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施工実績 WORK

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  • かつらぎ町でしっかり塗ってます!

    外壁塗装
    施工前 BEFORE
    施工後 AFTER

    令和8年3月2日から21日(伊都郡かつらぎ町)

    (ご相談内容)
    築15年が回ってシーリングの劣化が目立ってきたことや、道路に面した南西面が日中と西日で非常に暑いため、遮熱塗料で対応したいとのご希望でした
    母屋に引っ付く感じで建っているため、母屋の屋根瓦を傷めないように配慮しながら足場を組み立てることや、板金で樋が作ってあるその面の取り合いから洗浄の際に水が漏ったりすることのないように造りを確かめてから施工を開始するようにしました

    また竪樋が詰まってあふれている箇所がありましたので、一旦樋を外して掃除して解消し、つなぎ目などから染みることのないよう補修してから復旧させることも計画しました

    (施工)
    大屋根を除くすべての部分をまず洗浄から行い、コケが多かった土間も時間を使ってゆっくりと洗い流しました
    洗浄後にサイディング外壁の目地と窓周りのシーリング施工を行ってから、シーリング乾燥期間を活用して、まず軒天井や破風・鼻隠し・軒樋などの下塗りなどを進めました
    また一旦外したエアコン化粧カバーや小物を元色に合わせてブロンズ色で塗っていくこともしました これらは1液塗料で塗るため、外壁が仕上がるころにはしっかり乾燥させることができ、取り付けた際に外壁とくっつきにくくすることが出来ます

    それから外壁の下塗りをスタートし、1日1工程を守りながら順番に塗り重ねていきました 今回は遮熱機能に優れており、かつ耐久性もある機能性塗料を用いて行いました
    外壁が仕上がってから、屋根にのっているソーラーパネルの配管類が収められているカバーを順番通りに戻して固定してしました 1階の屋根を経由して下ろしており、配線の距離が長いため樋の金具なども使いながら留めていきました

    (全体)
    外壁色は元の雰囲気から大きく変わらずに、かつ遮熱性も保てる色合いで打ち合わせて決定しました
    外壁に続いて、雨戸ボックス部分を先に塗装してからシャッターを吹付で塗り上げ、下屋の板金屋根をさびどめから遮熱タイプの塗料で仕上げ、基礎のクリアー塗装を行ってから、足場を解体しました

    今回の現場ではテラス周りやエアコンなどのカバー周りにたくさんシリコンシーリングが使われている箇所が見られました 
    新しい塗装に影響を無くすため、ある程度取り除いた上で「シリコンカバー」というバインダーを使って下処理を行ってから塗装をしました
    処理なしで直接塗ってもはじかれてめくれてしまうことが多いため、少し手間が掛かりますが、見落とさずにこまめに上にのせるようにしました
    まだ夜露や霜が降りる日もあったため、とくに仕上げ塗りは慎重に時間を管理して工事を行いました
    夕方には畑で作っているお野菜をおすそ分け下さり、感謝して皆で戴きました!
    ありがとうございました(伊都郡かつらぎ町にて)

  • ポイントカラーを使ってすっきりまとめた外壁の塗装

    外壁塗装
    施工前 BEFORE
    施工後 AFTER

    令和8年2月9日から26日(和歌山市布引)

    (ご相談内容)
    海にほど近く、周りも畑地が広がる立地に建つお家で、日当たりも非常に良く、風も強く当たるようです 周りが大根畑の砂地のため、家の周りにはたくさんの砂が堆積していました
    条件が厳しいとの認識を持っておられて、前々から外壁をそろそろ塗装した方が良いのではないか、とお考えだったとのことでした
    偶然だったのですが、5年以上前にも当店が現地調査をさせて頂いておりました
    今回はその調査書類を紛失しており、たまたま再度お知り合いを通じてご依頼下さいました、ありがとうございます

    外壁はALC材を使用したもので固さがないため、風でいろんなものが飛んできた際に当たって傷ついてえぐれている状態が、北面を除く3面で見られました
    また外壁には2色が使われていたのですが、とりわけ濃い方は色がとんでしまい色褪せが進行している状況でした
    屋根は陶器瓦が使用されていたため状態もよく、今回は屋根工事が必要ないと判断し、一部使われているジョイント部分のシーリングを打ち替え、1階屋根の板金のみ塗装を行いました

    (対策)
    洗浄により砂などの汚れをしっかり落としてから、まずALC外壁のすべての目地にシーリングを打ち増ししていきました
    新築時には最低限のシーリングしか充填されていないため、今回は目地が埋まってしまうくらいたっぷりの量で打つようにしました
    1回目の塗り替えで量を確保しておくと、割れの防止になるのはもちろんのこと、15年後などにもう一度塗装する際にシーリング工事があまり必要なくなるメリットがあります

    外壁の傷ついている部分には下塗りのあと、パテ処理を行い埋め戻してから、周囲と近い模様付けを行って下地処理としました 同様に使えなくなったセンサーライトや、使っていないエアコン化粧カバー、電話関連の器具、テレビのアンテナや支柱なども外してからシーリングを打つようにして、抜けている部分が無いように注意しました
    不要なものを外して塗装すると、すっきりした仕上がりとすることも出来ますし、塗装作業もしやすくなる利点もあります

    寒い時期でしたので、シーリングの硬化時間をきちんととった上で、外壁の下塗りからスタートしていきました
    今回は汚れが落ちやすい低汚染機能を持った遮熱の2液塗料を用いて、長持ちするように日当たりの良い南西面は塗り回数なども調整しながら進めました

    (全体)
    白系の外壁がある程度塗り終わってから、オレンジ系の部分塗装を行い、見切りについては最終刷毛で細かく補修しながら完成させるようにしました
    また少しサビが発生し始めていたシャッター雨戸については、さび落としとサビ止めを施してから元色のメタリックに近い色で吹き付けで塗装を行いました
    付帯部には外壁よりも白い色を使用してまとめ、竪樋が一か所割れていた部分は交換してから塗装するようにしました

    お隣が新築のお家でしたので、洗浄段階から汚したりすることがないよう、シートを使ったり、風がある日は予定作業を変更したりして気を付けるようにしました
    工事期間も予定通り進めることができ、無事にすっきりとした明るい仕上がりとなりました(和歌山市布引にて)

  • 外壁の色にこだわり、上半分を濃い色で

    外壁塗装
    施工前 BEFORE
    施工後 AFTER

    令和7年4月30日から5月20日(和歌山市紀三井寺)

    (ご相談内容)
    新築後1度も塗り替えを行っていないが、各所汚れが目立ってきているため一度外回り全体をチェックしてほしいというご依頼でした
    流石に大手ハウスメーカーの家で、年数にしては外壁ボード材やシーリング等長持ちしているという第一印象でした
    屋根にはすでに使用していない給湯の太陽光温水器が乗っており、それも降ろして全体を塗装してほしいとのことでした

    (対策)
    塩ビ素材:破風鼻隠しや軒天材のモールなど各部材が塩ビの被覆鋼板になっており、一部は所々さびも出始めていました
    そのまま色を塗装するとくっつきが弱く剥がれる恐れがあるため、エポキシ樹脂の下塗り材を入れることにしました
    サビている箇所を丁寧に被覆を取り除いてから先にさび止めを塗り、その上で塩ビ部分に下塗りをしました

    スリムダクト:各部屋にエアコンを設置していた時期があり、地面にたくさん台数がおかれていました
    そこで現在すでに壊れていたり、古くなった使用しない部屋のものはこの機会に撤去してはどうですか?と提案させて頂きました
    外壁を塗装する前に化粧カバーを取り外し、電気屋さんに機械の取り外しをお願いしてから塗りやすい状態で塗装作業を進めるようにしました

    外壁の遮熱機能:日当たりのよい立地のため、暑さに悩まされているとのことでしたので外壁にも反射率の良い遮熱塗料をお勧めし、より日が当たる下側を明るい色合いにすることでより効果を感じて頂けるように塗装しました
    また外壁ボードのテクスチャーが凹凸の大きいものでしたので、低汚染機能をもった2液塗料を使用し、汚れが溜まりにくいような仕様としました

    (全体)
    今回は色をどのようにまとめるかに時間をかけて絞っていきました
    新築されている家なども参考にしながら、付帯部の色との調和も考えながら、複数の外壁の色調を1つにまとめて発注し、実際に塗ってみて微調整を行いつつ、2つの色を使って仕上げました
    そのかいあって、思っていたイメージ通りに仕上ったと最後に言って頂けたので良かったです
    屋根は悩まず紺色で最初から決まっていましたので、年数を考慮して透明シーラーからスタートさせて途中で遮熱の白色シーラーに切り替えながら下地を整えた上で、希釈なしのフッソ塗料で完成させました
    付帯部はサッシに合わせて黒系でまとめ、エアコン化粧カバーはアイボリーで塗装し、シャッターは外壁に合わせた色調としました
    また軒樋のジョイントが修復できない状態で割れてしまって、雨が降ると地面に音を立てて落ちていましたので、一部を新しいものに交換してつなぎ直した上で塗装を行いました
    雨戸は部分的にさびが発生してきていましたので、さび転換剤を使ってサビが進まないように処理をしてから、乾燥時間にも気を配りつつ色の塗装をするようにしました
    最後に基礎にクリアー塗装をし、撥水性能を持たせるため追っかけで2回塗りをしました
    前面が道路でしたので、奥側にある畑の農家の方々にご協力いただいて完成させることができました、ありがとうございました(和歌山市紀三井寺にて)