LOADING

施工実績 WORK

CATEGORY
  • 小さな工事も安心ー駐車スペースの白線塗装

    外壁防水工事
    施工前 BEFORE
    施工後 AFTER

    令和8年6月3日から10日(和歌山市松江)

    (ご相談内容)
    倉庫前の駐車スペースを有効に使用するため、クルマが止めやすいよう白線をひいてもらいたいというご依頼でした
    一般的な舗装道路の白線のような大層な施工は必要ないので、駐車の目安になって且つそれなりに長持ちすれば良いですよ、という要望でした
    そのため工事費用がぐっと安価で収まる現場施工の手塗りによって白い線を描くことにしました
    使用材料はリフトも通る工場などで、床用塗料として使われているものを選択しました

    まず塗料のひっつきを良くするために、黒ずんでいた汚れを前もって高圧洗浄できれいに洗って乾かせておきました
    その上で①エポキシ樹脂の下塗り材を浸透させるように下塗り
        ②2液タイプの床用塗料を透け防止のため2度塗り
        ③白色を守るためにクリアー保護塗装
    の工程で進めて行きました
    乾燥時間を確保する必要があるため、1日に1工程を守りながら、その都度テープ養生をはがして、出来る限り線が直線を保てるよう意識して施工を行いました

    しっかり回数を重ねて塗りましたが、それほど厚みは付かないため車が通ってもなかなか割れにくい仕上がりになったと思います
    このような小さな塗装工事も、早く仕上げようとせずに、日数を掛けてじっくりと施工しますので、安心してお任せ下さい!(和歌山市松江にて)

  • 雨漏り修繕+外壁の塗装ー施工順序を守って、安心の住まい

    外壁塗装
    板金取付 cover
    施工後 AFTER

    令和8年5月11日から6月1日(大阪府堺市)

    (ご相談内容)
    今回物件をご購入した上で、内外装をリフォームする計画という話で、和歌山のお客様よりご紹介して頂いて見に行かせてもらいました
    道路に面した3階建てのお家で、外装はALC壁、元々雨漏りがあったようで屋上は防水工事が施されてそれほど年数が経過していない様子でした
    現状、別に1階の駐車場部分に雨漏りがあり、大雨の後には水が溜まっているほどであるとのことでした

    工事を進めるにあたって、まずは雨漏れの原因を散水調査により調べて原因を突き止めてから、その修繕工事を行ったうえで、並行して外壁の塗装工事も行う流れを確認しました
    また塗装するに際して、隣が貸し駐車場、前がクルマの往来が激しい、後ろが隣家との間隔が狭い、という難しい条件が重なっているため、各方面に十分前もって「工事の進め方の説明・ご協力のお願い」に対面で伺い、ご理解を頂けるよう努めるようにしました

    (対策)
    雨漏れについては、念のため屋上についてももう一度調査を行って、現状の塩ビ防水で止水できていることを確かめました
    吹き降りの際にも雨が浸入することがないよう、排水が集まる樋のマス部分には+の対策を施して板金加工した部材を取り付けました
    駐車場の雨漏れについては、1面を小分けにして区切りながら洗浄の際に合わせて水がどのように入っているかを調べた上で、マーカーをつけておき、止水工事を実施することにしました

    外壁は塗装の前にすべての目地(窓周りを含む)にシーリングをたっぷり増し打ちして、目地から雨水が今後も入ることがないようにしました
    また目地部分以外の外壁にクラックがいくつかありましたので、こちらは補修跡が分かりにくいよう、1つ1つ拾ってエポキシ樹脂の注入で処理を行いました
    シーリングではサッシの下辺部分と外壁の取り合いにすき間があったため、すべての穴を塞ぐように充填しました
    加えて窓レールと下サッシの間のシールがボロボロに傷んでいたので、すべて撤去したうえで、こちらはサッシ色に合わせたブロンズのシリコンシーリングで仕上げるようにしました

    塗装については力を入れる部分を仕上げの塗りとし、下塗りの後で遮熱タイプのフッソ塗料を基本の2回塗りに加えて、駐車場でさえぎる建物がなく日当たりのよい南面の塗布量と希釈率に注意を払って、複数名でチェックしながら仕上げていくようにしました

    (全体)

    3階に横幅の大きなサッシが付いており、サッシ上側の外壁との取り合いが幅広にシーリングだけで止水処理されており、これから10年以上の長期間耐久を考えたら心配であることと、3階で高さがあり簡単には触りにくい部分のため、板金を加工して取り付け、二重の止水対策をとることにしました
    また今回不要なエアコンは撤去しましたのでその貫通穴を塞いだり、使っていない配管・配線類の撤去と金具跡のビス穴処理、新しく設置したカメラ台座周りのシーリングなど、塗装の前に必要なことはすべて終えてから、しっかり塗装を行うようにしました

    最後に基礎の雨掛かり部分には△シーリングを分厚く打った上で、細かなひび割れを補修し、クリアー塗装で撥水性能を持たせるようにもしました
    また駐車場のシャッターや内部の鉄骨も仕上げて、完了とすることができました

    工事トラックの駐車などご協力くださいました近隣の皆さま、車の移動や養生にご理解下さった介護施設の皆さん、どうもありがとうございました!(大阪府堺市)

  • 色あせが進んでしまった屋根ー再塗装で強くして、きれいに

    屋根塗装
    施工前 BEFORE
    施工後 AFTER

    令和8年4月17日から5月2日(和歌山県海南市)

    (ご相談内容)
    13年前に外壁塗装をお任せいただいたお客様より、今回は屋根塗装をお願いしたいとのご連絡をもらいました 先回は私たちが外壁を塗装させて頂く少し前、屋根にソーラーパネルをのせる際合わせてパネル設置業者さんに屋根も塗ってもらっていました
    あれから年数が経過して屋根はかなり色褪せと、コケがしっかりとついていました
    進入路より屋根がよく見えるため、ご家族の皆さんからも屋根が汚くなってきているので、きれいにしたら?と最近言われることが多かったそうです
    施工前の写真は洗浄後のもので、旧塗膜が無くなってしまう箇所も多く、前回の塗装の密着が良くなかったことがうかがえました
    そのため屋根材が露出してしまい、塗膜が残っている箇所との仕上がりの差を上手く調整することが求められました

    併せて屋根の小口や軒樋の中にもコケが多くありましたので、洗浄の際にすべてきちんと落とすことにしました
    外壁については、年数からするとそろそろ再塗装を検討する時期に入りつつありますが、塗膜の状態やシーリング材の劣化具合などから数年後に状況を見ながら考えることとなりました

    (対策)
    前回塗られている塗料が水性塗料であったため、今回も水性屋根塗料での施工を行う予定で考えていました
    ところが中東問題の影響が出てきており、使用予定の塗料に適合した下塗り材が入荷が滞っていることが判明しました
    今回かなり屋根の傷みがあるため、下塗りを十分に用意して塗り進めたいと計画していました
    もし量が確保出来なかった場合、最終仕上がりの品質に大きく影響を与え、艶感にムラが生じる可能性があるため、使用塗料を変更することになりました

    水性材料はまだ入荷大丈夫と思っていましたので、せっかく色を決めて下さっていたお客さまにはご迷惑をお掛けする事態となり、その時点で入荷する塗料で、もう一度色を考えて頂く事態となってしまいました 
    屋根塗料の茶色系といっても、よく似たものではなく各メーカーにより色味が異なるためです

    安全に作業するための足場を組んでから、まず高圧洗浄を時間をかけて行いました
    特に下屋部分はお隣の駐車場が近くにあったため、なるべく車の無い時間帯を選んだり、シート養生を入念に行ってから洗うなどの対策をとりました
    その後、屋根基材がみえている部分に下塗りのシーラーを刷毛で丹念に拾い、塗膜が残っている箇所との吸い込みの差を無くすように複数回に分けて進めていきました
    またソーラーパネルは表面のガラス部分を汚さないように、洗浄・塗装どちらとも始めに養生してから作業を開始するようにも注意しました

    (全体)
    1階の屋根がとても大きいお家でしたので、先に大屋根を仕上げて下屋にのっている足場を外してから1階部分の屋根に取り掛かるようにして、足場の脚の部分の塗り回数が少なくなることがないように計画して進めました
    また軒樋を洗浄した際、錆びていた部分に穴が開いたため内側より板金で補修を当てた後、下から見える部分はパテで修復して近い色で塗るようにもしました

    下塗り・中塗りと順調に進みましたが、立地が山間に近い場所でまだ夜露が降りることや雨が時折降る難しい気象条件もあって、最終仕上げ塗りをどの日のどの時間帯に行うかタイミングに悩む時期でもありました
    仕上げの色は2種類の色を配合して作ったもので決定し、なるべく長持ちするように塗り回数はもちろん、塗り方や希釈にも注意を払って進めるようにしました

    今回いよいよ中東情勢による影響を受けてしまいましたが、塗料問屋さんのご意見やご協力ももらいながら、同等グレードの遮熱塗料で無事に完成させることができました、ありがとうございました(和歌山県海南市)